Tesshu Matsuo
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これからのメディアについて考えてみた

これからのメディアについて考えてみた

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Tesshu

どうも、てっしゅうです。

これからのメディアについて考えました。

最後まで聞いていただけると、
・日本のメディアの問題点
・次世代型メディアの構想
・実際にプロジェクト作成に取り組んでからの社会実装の状況
を学べます。

以下 Podcastの要約です。

■テーマ
これからのメディアについて考えてみた

■スライドで学びたい人は、Youtubeでどうぞ!

準備中🪫

■Podcast 文書ver.

「ただの情報を流す時代」は終わった。

AI時代に求められる「次世代型メディア」の構想

こんにちは、てっしゅうです。
B Life Studioの経営、J Farmでの農園運営、そしてAIプログラマーやマーケターとして活動しています。

今回、記念すべきポッドキャストの第1回収録として選んだテーマは**「これからのメディアについて」**です。

今、私たちの周りには情報があふれています。

しかし、その質の偏りや「受け取り方」に違和感を抱いている方も多いのではないでしょうか。
今回は、日本のメディアが抱える課題から、私が構想する「次世代型メディア」のあり方、そしてAIと人間がどう共創していくべきかについて、私なりの視点でお話しします。

1. 日本のメディアが抱える「ズレ」と情報の偏り

最近、皆さんはどのように情報収集をしていますか?

電車に乗れば、誰もがスマートフォンを手にし、InstagramやX、ブログなどをチェックしています。
ITの普及により、情報の重要性はかつてないほど高まりました。

しかし、その一方で「情報の質」はどうでしょうか。
私自身、最近はテレビ(オールドメディア)をほとんど見なくなりました。
情報収集のメインは英語の海外サイトや、ChatGPT、ClaudeといったAIツールです。
たまに友人の家などでテレビを目にすると、その「情報の出し方」に強い違和感を覚えます。

議題のズレ: 本質的な問題はそこではないはずなのに、周辺の些末な議論に終始している。
フォーマットの古さ:旧態依然とした一方通行の発信。

こうしたオールドメディアの情報だけに頼っていると、思考や視野がどうしても偏ってしまいます。
情報の海に溺れているようでいて、実は非常に狭いプールの中で泳がされている。
そんな危機感を感じずにはいられません。

2. 「読み解けない」教育と、問題に気づけない現代

なぜ、私たちは情報の偏りに気づけないのでしょうか。
その根底には、これまでの「教育」の問題があると考えています。

小学校から大学まで受けてきた旧来型の義務教育は、AIが台頭する現代のスピード感には追いついていません。
今のスタンスのままでは、入ってきた情報を主体的に読み解くことができず、その情報をもとに「どう行動すべきか」まで思考を繋げることが困難です。

さらに深刻なのは、「自分が何に困っているのか(問題)」を認知すること自体が難しい時代になっている点です。

例えば、日本の英語教育。

多くの日本人が6年から10年も英語を勉強しながら、結局話せないままです。
「勉強しているのに話せない」という現象に対し、単に「自分の努力不足だ」と片付けるのではなく、「教育コンテンツの時間配分や中身そのものに問題があるのではないか?」と、問題を再定義する必要があります。

現代社会の複雑な問題は、まず「問題がどこにあるのか」を正しく認知・定義することから始めなければ解決できません。

3. 次世代型メディアの3ステップ:認知・提案・行動

これからのメディアに必要なのは、単に「不安を煽る」ことでも「情報を流す」ことでもありません。
私が構想する「次世代型メディア」は、以下の3つのステップを循環させる仕組みです。

① 問題の認知と定義

まずは「何が本当の問題なのか」を浮き彫りにすること。
日本は世界に先駆けて少子高齢化、介護、デジタル化の遅れといった課題に直面する「先進課題国」です。
これらの問題を、他人事ではなく自分たちの課題として正しく知ることから始まります。

② 具体的な解決案の提案

問題を見つけたら、次はその解決策を具体的に提示します。
例えば英語なら、詰め込み式のテスト勉強ではなく、人間対人間のコミュニケーションやプロジェクトを動かすための「生きた英語」の習得を提案すること。
時代に合わせたコンテンツの刷新が必要です。

③ 具体的な行動とフィードバック

情報を受け取った人が実際にアクションを起こせるよう、行動の指針を示します。
そして、その行動から得られた結果や情報を、再びメディアを通じてセットで届ける。
この「実践」を伴う発信こそが、旧来のメディアとの決定的な違いです。

4. AIは「分析」し、人間は「対話」する

AI時代のメディアにおいて、人間がすべてを行う必要はありません。
AIと人間の役割分担を明確にすることで、より洗練された情報を生み出せます。

AIの役割: 膨大な数字の分析、アイデアの初期提案、定型的なタスクの自動化。
人間の役割: AIの提案をもとにした深い対話(コンバーセーション)、多角的な観点からの意思決定、コミュニティ内での実践。

AIによって情報量は数万倍に膨れ上がりましたが、人間の持ち時間は24時間のままです。
だからこそ、AIで効率化しつつも、「最後は人の目を介した洗練された情報」を届けることが、次世代メディアの価値になります。

5. 社会実装としてのコミュニティ経営

私はこのメディア構想を、理論だけで終わらせるつもりはありません。
横浜で運営している「B Life Studio」というダンススタジオでは、すでにこの考えを実践し、社会実装を始めています。

もともとはダンスを教える場でしたが、海外ダンサーとの交流を通じて「英語が話せないと、せっかくの学びが半減する」という問題に直面しました。
そこで「英語のクラス」を併設するという具体的な解決策を打ったところ、コミュニティの信頼度が上がり、継続率も劇的に向上しました。

「問題を発見し、解決案を提示し、共に行動する」。

このサイクルをコミュニティ全体で回すことで、メンバー一人ひとりの人生が少しずつ好転していく。
これこそがメディアが本来持つべき「力」だと確信しています。

おわりに

これからの時代、情報を「知っているか知らないか」、そして「ちょっと行動したかしないか」で、人生の豊かさは大きく変わります。

私は今、ブログやポッドキャスト、動画を通じて、この「提案型メディア」の仕組み作りをプログラミングやマーケティングの知識を総動員して進めています。

一方通行の情報をただ浴びるのではなく、問題を共に解決し、未来を創るためのメディアへ。
これからもコツコツと発信を続けていきますので、一緒に面白い社会を作っていけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回の記事で!

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